
マンゴーの歴史はとても古く、原産地と考えられる東南アジアやインド北部などでは4000年以上も前から栽培されていたと言われています。
その昔、いまから2000年以上前の紀元前5世紀のことですが、お釈迦様が北ビハ〓ル(インド北東地方)というところを訪れた時に、マンゴーの木の下に野宿した話が伝えられています。
仏教徒にとってはマンゴーの木は聖なる樹木とされ、経典中にも記述されているそうです。
木が木陰を作り強い日差しや雨から守ってくれると同時にお腹を満たし水分を補給してくれるマンゴーは、当時の人間にとっては大切なものだったのでしょう。
